年齢を気にするのはやめようと思うけれど

人の年齢が気になります。

自分の年齢は気になりません。

年相応に老けてきております。

それでいいです。

 

日本人は人の年齢が気になるって言われてますよね。

私はまさにそうです。

何かの記事に触れると、必ず年齢を見る。

年齢が出ていなかったら、Wikipediaで探してまで年齢を確認する。

しつこいです(笑)

外国人って他人の年齢は気にしないそうです。

 

なぜ気になるのか。

それは、自分と比べてしまうから。

若い人の事なら、その年代の頃の自分はどうだったか。

自分と比べて、しっかりしているなぁ。

え? そんなんでいいの? とか。

 

うんと歳上の人なら、

すごいなぁ。自分ならどうかなぁ。

多分、そんな事できないだろうし、考えもおよばないだろうなぁ、

とか。

 

自分と同年代なら、まさに今の自分と比べてしまう。

多くの場合は、「負けた!」と思う。

 

コツコツ勉強を重ねて、花開いている人の年齢をみて

それが自分よりずっと年上の人の場合

感嘆して、触発されて、自分も何かしないといけないって

その時は思う。その時は(笑)

 

けれど、その気持ちのまま、今から何かを続けて

花開く事が果たしてできるのか。

「無理じゃない?」

 

若い頃の私は、おそらくそう思っていたと思う。

 

60を過ぎて新しい何かを学び、80を過ぎて何かをつくり続け

まだまだ先を見続けている。

そんな記事が好きです。

その時に年齢を確認するのは、自分がまだ間に合うかもしれないって事を

感じたいからなのだと今は思います。

 

今年の年賀状は3通りを用意して、

自分のこれからを伝えたい人には

「新しいことを始める」のロゴで出しました。

 

人の年齢を気にするのは、きっとこれからもそうだと思うけど、

60の私が始めて、70の私が続けていて

80の私がさらに前をみていたい。

 

自分も先を歩てみたいと思います。