アコギの弦交換ではじめての失敗

三連休の中日(昨日)弦の交換をしました。
まずは準備。

 

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これにあとクロスと板をみがく液体。

弦を交換した時には、ペグ(弦を巻き上げる金具)部分のビスを締めたり

弦が巻き付く芯棒?の部分の六角のナットも締めこみます。

このナット、柔らかいんですよね。

あまり締めこむとなめってしまうので気をつけます。

私のギターは既にけっこうなめってしまってます(笑)

 

弦の交換は楽器店の人の動画を参考にしてやっているんだけど

不器用なので、うまくいかないです。

太い弦はまだいいけど、細い方はなかなかうまくいきません。

でも、今回はいつもよりスムーズに進んだなぁ…って思いながら

6本とも取り付け完了。

さて、これからチューニングです。

昔はAの音叉でチューニングをしていたんだけど

もう地耳がダメなのでチューナーを使うようにしています。

 

www.music-70.net

 まず習慣なので、5弦のAから合わせます。

チューナーだから5弦にこだわる必要はないんだけど(笑)

5 ⇒ 6 ⇒ 4 ⇒ 3 ⇒ 2 ⇒ 1 この順番。

2弦まではすんなりと進みます。

 

交換後のチューニングって緊張しますよね。

ペグを巻いていると、時々バキっとかブチっとかいうので

そのたびにドキっとして、怖いおもいをします。

私が臆病なのかと思ったら、youtubeでの達人も恐れていました(笑)

 

さて、最後の1st弦です。

バキもブチもいわない代わりに、「チャリン」みたいな音がしました。

え? なに?

何かがサウンドホールに転げた音。

すぐにそれはわかりました。あ、あれだなって。

 

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弦のブリッジのピン側にしまいこむ、玉の部分。

これがちぎれて転げた音でした。

こんな事は結構あるのでしょうか?

音叉で音が拾えなくて、巻きすぎて切れたりはよくしました。

あと、弦が古くなって、弾いているときに切れたりはします。

でも、この部分がはずれたのは初めてなので

これは恐怖ってよりも、勿体なくて泣きが入ります。

一度だけ、玉の部分を巻き付けて、もう一度トライしたんだけど

まったくダメでした。

すぐにチャリンって落ちました。

 

しょうがないから、同じ弦を買いに行こうかと思いました。

それで1st弦だけ使って、ネットでバラ弦を買おうかと思ったけど

残念なことに同じ弦のバラを探すことは出来ませんでした。

 

ちょっと考えて、しょうがないから家にある別な弦の1st弦をつけました。

メーカーが違うけど、ライト弦なのでたいした差はないかとおもいました。

ただ、技術がない分カタチにこだわる方なので

ひとつの弦が違うって事を、自分で気にする(笑)

でも、これで正解だったと思います。

 

今回の失敗ははじめての事です。

なにが原因かはわからないけど、1弦のブリッジピンのつけかただけが

ほんの少し溝が斜めの位置になっていました。

それで巻き上げた力が、弦に変なカタチでかかったのかな?

って思っています。

真相はわからないけど。

でも、失敗するとひとつ覚えるので

これはこれで良かったです。

それと、チューナーに安心してぐいぐい巻き上げるのも

やっぱり良くないですね。

丁寧に。丁寧に。