島耕作氏まだ働くの巻き

日本のトップサラリーマンだった彼を、出版業界も放っておかないのだろう。

次は講談社の「モーニング」の編集長になるそうだ。

どこに行ってもどの部署に異動しても歴史を作ってきた人だから

次の世界でも島耕作はやっぱりすごい!って思わせてくれるのだろう。

 

私は課長の時代(本当に課長になった頃)から彼を知っている。

課長なのに、社長と仲が良くて、社長のブレーンとして部長になり、

そのあとはとんとん拍子に出世を重ねてきた。

島氏を実在の人物だと思っている人が果たしているのかどうかは不明だが、

彼が実はすごく小心者で、小さな浮気にドキドキしていた

普通の人であった事は意外に知られていないかもしれない。

だから、その後の女性遍歴や出世や仕事の流れを見ていると

一体どこで島氏は変貌をしたのだろうかと思う。

 

とは言っても、課長、部長と追って、平取から常務になって…ってところで

私は島氏を追うのを止めた。

もう追いきれないんだもの(笑)

でも、いつかまた初めから読み始めて、追いつくために

それまでのコミックはまだ残している。

先日コンビニで「島耕作大解剖」なる本が売っていて

どうしようかなぁ…買おうかやめようかと考え、結局買ってはいなかった。

そしたら、今度は編集長になるという。

どこまでも表に出てくる人だ。

 

世情をとらえているので、社会勉強としてもよく読んだ。

新聞や雑誌よりも、ストーリーで読むからわかりやすかった。

島耕作で私は会社組織について人並みに学んでこれたと思う。

そして、よく働く男はよく遊ぶのかなぁって事も知った。

 

リアルに歳を重ねているので、今後はどうなるのだろう。

業界に疾風を吹かせて、やはりいつか引退されるのだろうか。

10年後は日本のトップになっているんだろうと予想している。
(首相という意味ではないです)

まだまだ頑張って、島さん。