洞爺湖ロングラン花火大会決行に思う

洞爺湖では4月末から10月末の期間で、毎日ロングラン花火大会を催しています。
地震当日はやらなかったようですが、7日より実施しているようです。

 

地震が一番ひどかった厚真に近いです。

震度は4だけど、もちろん停電はしています。

なぜそんな時に実施?

 

きっと、批判する向きは多いでしょうね。
私も、え?ホント?って思いました。
花火は好きです。音も気になりません。
でも、停電の復旧がまだ進んでもいないのに、すごいな。

 

すごいの意味は…
批判が怖くないのかな。って事。

 

今は一部の批判(それもどう考えてもおかしいと思う批判も含む)
に簡単に前言を翻してしまう世の中になったから
批判を甘んじて受けるという事に驚いたのです。

 

私はこの時期(この災害の時期)に決行する事自体に
賛否の意見は持っていません。
でも、行かないけど、身近であれば行くかもしれない。

決行に関しては内部(洞爺湖の組合でしょうね)で議論を戦わせた結果だそうです。
だから、今も反対の人はいるでしょう。

せっかく観光に来てくれた方が、観光もできず、停電のホテルに
カンヅメになっているのなら、せめて名物の花火はやりましょうって
半分以上の人が言ったのでしょう。

 

勝手に想像するけど
「せっかく来てくれたんだから、目に焼き付けてもらおうぜ!」
「これで元気になってくれるかもしれないじゃないか!」
「いや、しかし…!」
「いや、批判は俺たちが受けるよ!」
そんな事ではなかったかと。

 

私自身が小さな人間なので、何ごともできれば批判はされたくない。
だから大人しく生きている。
正しいと思っても、貫く勇気はない。

 

だから、この花火大会は英断だと思っている。
批判は受けてたつ。
責任は俺がもつ。

もう一度、自分もそんな風に自信をもってみたいものです。

 

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