たまには、自分で自分をほめる

誰でも、人からはしょっちゅう褒められますよね。

とりあえず、挨拶がわりに褒めておこう
たいした思っていないけど、褒めておこう
話続かないから褒めておこう

そんな事が多いと思うな。私の場合は。
私自身は、人の事、褒めません(笑)
褒め慣れていないから。上手に言えない。
だから人を褒める時は、心底感服して褒めます。
だから、褒めながら、その褒めている内容に感動をしている(笑)

 

先日、友人と話をしていて、ある事を思い出しました。
それは私が唯一、自分で自分を褒めてあげてもいいかなぁ…って
思う出来事です。

 

それは… 箸の持ち方です。
箸の持ち方にクセがあって、箸の間に中指を入れておらず
中指はそのまま薬指と一緒でした。
見る角度によっては、ちゃんと持っているように見えると思うけど
そうでなければ、やっぱりちゃんと持っていない状態。
でも、普通に使えるんだよね。 何の支障もなく。
よく、豆をつかんだりするけど、それも難なくできる。
だから全然困らない。

でも、一年発起したんです。
これはいけないって。
その理由は、子供が箸を持つようになったから。
今直さないと、子供も同じような持ち方になってしまう。
そこで、頑張ったんです。
子供用の「躾け箸」で。
子供と同じ躾け箸で練習をしました。
長さは15センチもなかったと思う。
手がムダに大きいので、小さな躾け箸は大変だったぁ。
大人用は当時なかったです。
今はあるかもしれないですね。
今はネットで何でも探せるから。
でも、この時はまだ昭和でしたから(笑)

腕の筋が吊るんだよね。疲れるし。
でも、あの時は頑張りましたね。
子供はとうに持てるようになっているのに、お母さん持てない(笑)
でも、ちゃんと身につくまで使いました。
ひと月かふた月か… 一週間とかではないです。
なんせ、30年近く続いていた持ち方ですから。
やめたらすぐに戻ったりしないように、しっかりと使いました。

そして、晴れて私は「キチンと箸を持てる人」になりました。
躾け箸に感謝です。

普段、自分で褒めることなんてないけど、
これくらいは褒めてもいいかなぁ〜って思います。

それと、もうひとつ…。
タバコをやめた事。
もう27年も前です。
でもこれは「最初から吸わなきゃいいだけじゃん!」ってきっと言われるから
そりゃそうだわ(笑)って思う。