同級生はやっぱりいいもんだ。

今日は、中学の同級生と居酒屋で食事してきました。
自分含めて3人。男子1、女子2。
同級生なので、男子女子でお許しを。

 

ワタシ達は還暦が近いので、もっぱら定年後はどうする?
って話が多いのだけれど、今回は先日亡くなった
西城秀樹氏のお別れの会でした。
それぞれが忙しいので、時期は少しずれたけれど
あの頃のアイドルの話をして、ヒデキはやっぱり
カッコよかったよねーと再確認をしてきました。

今のアイドルと違って、あの当時のアイドルは雲の上に存在していて
それこそトイレにも行かないと思っていたくらい。
ワタシ達3人は、特別にヒデキのファンではなかったけれど
彼が本当にカッコよかったことを知っている世代だ。

 

でも、本当に彼がカッコよかったのは、むしろ病気をされてからだと思う。
同じ年代として他人事ではない病気と闘い、
自分の一進一退を見せることが、どれほどの勇気がいったことだろう。
ヒデキは、その闘う姿をワタシ達に見せてくれた。
生きている姿、闘っている姿。
ヒデキ、頑張っているなぁ…って、いつもワタシは思っていた。

ヒデキの歌では、激しいものより、バラードが好きだった。
ブルースカイブルーが好きで、それはギターでよく弾いていた。
でも、ヒデキの歌としてメディアが取り上げるのは
傷だらけのローラとかの激しい曲が多くて
ラードは人気はないのかな…?って思っていたけれど
ヒデキの葬儀ではブルースカイブルーが会場に流れていた。
やっぱり名曲だよ。

 

ヒデキはいつの間にか3人のお子さんのお父さんになっていた。
良かった。
ヒデキに子供さんがいて良かった。
ヒデキが頑張れる理由がそこにあったから。

 

ワタシ達は、年に数回会うけれど
特別、何を理由にっていうのは今回が初めてだった。


あの頃のアイドルは、まさに夢だった。
手の届かない星だった。
永遠に手の届かない星である。