サビない頭と、動ける身体

きっと、着々と内臓に脂肪が蓄えられているのだろうと思うほど

緊張感のない日々を過ごしています。

 

5月末から先日まで、退職前の有給休暇の消化をしていました。

在籍のまま、道内をきままに旅行してみよう。

毎日まいにち図書館に通おう。

たまにファストフード店で読書しながら時間をつぶそう。

 

そんな小さな夢は、結局なにも達成せずに、

はじめは妙な焦りや、何故こうなったのか?との自己との

問いに時間がとられて、ただなんとなく過ぎてしまった。

 

そして、ついに無職の身となった。

 

会社や仕事に未練はなくても、興味はあるので

在籍期間は会社の掲示板を閲覧していたけど

その権利も退職と同時になくなった。

もう完全に「過去のもの」となった。

いいや、私が「過去の人」になったんだ。

そこをしっかりと認識しよう。

 

失業をした日から、年金と保険はすぐに動いた。

区役所に行き、国民年金に切り替え

協会けんぽに行き、健康保険の任意継続の手続きもすませた。

納付書が早速届いたので、住民税の残額もすべて収めた。

あとは、離職票が届いたらハローワークに行くことになる。

 

家にいたら、掃除以外の家事はあまりない。

なので、何も用事がなくても、出かけるようにはしている。

読んでいない本がたくさんあるのと、それなのに増えていくので

読めばいいのに、なんとなく読めない(笑)

そのくせ、眠くなる。時に昼寝をしてしまう。

 

このような生活をした事がない。

40年、まじめに、そして楽しく働いてきた(今思えば)

(40年は通算です。直近の会社は34年です)

そう思えば、これくらいのんびりしても

決してバチはあたらないだろうに、

こののんびりが楽しめない貧乏性。

 

老後は2千万必要だなんて言っているけど(それ以上とも)

2千万で足りるワケがない。賃貸だからなおさら。

だから、今年は職に就くことはないと思うけど

来年には何かしらの答えを出さないといけないって思っている。

 

サビない頭と、動ける身体。

 

せっかく手に入れた、この休める時期に

休みながらも、頭を使ってサビないように

そして、いつどんなめぐり合わせで次の職に出会えても

身体が動きません!

なんて事のないように、動ける身体を用意しておかなければいけない。

 

と、

パピコガリガリ食べながら思う日々です。

 

 

 

 

 

哀愁のキタキツネ

町内にキタキツネがいます。

札幌市です。それほど田舎でも都会でもありません。

割と市内のあらゆる所にキタキツネは出現していて

近場の山から下りてくるのか、棲んでいるのかは不明ですが。

 

町内のキタキツネを初めて見たのは2週間ほど前。

マンションの駐車場にいたら、カラスが異常な啼き方をして(2羽)

威嚇の低空飛行を繰り返していて、その先に件のキタキツネがいました。

 

キタキツネはガリガリに痩せていて(肥ったキタキツネは見た事がない)

そして、なんとトレードマークである尻尾の毛がない…。

だから一瞬は痩せた犬に見えるんだけど

顏や風体が「スネ夫」で、キタキツネに間違いはない(と、思う)

 

この2週間ほどで5〜6回くらい遭遇しました。

いずれも、カラスが異常に啼いて威嚇飛行をしているから。

それを今日は2回見ました。

数日前はおそらくネズミを捕獲してくわえていたと思う。

 

驚くのはキタキツネよりも、むしろそれを選別しているカラスの方。

何故、距離があるのにわかるのだろう。

そんなに目がいいのだろうか。

それとも、キタキツネには強烈は臭いがあるのだろうか。

人間ならば、一瞬は犬と思う気がする。

 

何が哀愁って…

尻尾の毛がないこと。

想像だけど、あの尻尾はカラスの威嚇低空飛行の時に

すこしずつ、突かれて、むしられたのではないだろうか?

カラスはいつも2羽以上いるので、集団で威嚇されて突かれて

いつも監視されている中で狩りをしている(ゴミあらしか)

どんな狭い所に逃げても、カラスから完全に隠れる事は難しいと思う。

それでも、この町に何故だか逃れて?きた以上は

ここで生きるしかないのだろう。

また、時間をかけて、何処か別な町に行くだろうけど

その前に力が尽きて、カラスの餌になる事もあるだろうなぁ

 

そんな事を思わせるキタキツネです。

あんなに痩せているって事は、食べていないんだろうなぁ。

 

なんだか、せつなくなるんです。

 

 

うしろ姿が好き

動物のうしろ姿が何故か大好きです。

写真でもイラストでも、うしろ姿のほうが

正面より好きなんです。

(もちろん正面だってカワイイから好きだけど)

 

今日、ヤフーニュース?でパンダのシャンシャンを

近いうちに中国に戻すような記事があって(真偽は不明)

それにシャンシャン(かどうかは不明だけど)の後ろ姿の写真が添えられて

「なんてカワイイ。この耳がいい」って思いました。

 

ペット用品を買った時に、犬のマッサージのイラストが入っていて

背骨にそって指先で上下するようにマッサージするのが良いって。

それが大きめの耳の(パピヨン系)イラストだったんだけど

ただの背中がまた可愛いらしくて、

コルクボードに貼り付けて、うっとりと見ていました(笑)

 

うしろ姿の丸みが好きなんだと思うけど、もうずっと昔に

「うしろ姿を好きな生き物は、本当に好きな証拠である」

…みたいな誰かのコメントを読んだことがあって

それから気が付いたのね。あ、私は動物のうしろ姿が好きだって。

だからやっぱり動物好きなんだなって。

ヌイグルミなんかも、持ち上げてうしろ姿にして見てしまう。

なんか、性癖っぽい(笑)

 

忘れていたけど、シャンシャンで思い出しました。

 

それにしても、人間の後ろ姿にはまったく興味がないのは何故。

フリーな生活がはじまった

昨日まで会社員として働いていて、

今日から出社しない、フリーの立場になりました。

 

スマホのアラームは消して、自然に起きる事にしたけど

やっぱりいつもの時間には起きてしまった。

時間ができたら、さっそく近場の温泉に…

なぁんて思っていたけど、

とりあえずは現実の用事からやる事にして

今日は動物病院で狂犬病の予防接種をしてきました。

平日の朝なら空いているかと思ったら

大間違いだった(笑)

 

平日の昼間って、やっぱり土日の昼間とは全然ちがう。

全然違うけれど、そこにある生活風景って

やっぱり普通なんだね。

昼間に掃除機をかける事ってなかったから

新鮮なんだけど、それもごく普通の当たり前の生活。

 

今はなんだか、自分の生活が激変したようで

多分、すこし興奮しているんだろうけど

それも数日したら、きっと「普通の生活」になるんでしょう。

 

昔、「3食昼寝付き」なんて言葉があったけど

家にいると、眠くなるんだね。

昼寝してしまう気持ちがわかった気がする。

船の旅がしたい

あと二日出勤したら、通勤生活が終わる予定です(在籍はまだ)

これからは毎日が日曜状態になるので

ゴミ曜日をしっかりと頭に叩き込んで寝ないといけないって思います。

 

退職することに不安があったのは最初だけで

今は「何をやろうか」って事ばかり考えて

機嫌よさげな毎日です。

 

日帰りできる近場の温泉や、土日はなかなか入れないカフェなんかは

すぐに行くと思うけど、今、一番やりたい事は「船の旅」。

豪華客船の旅。

今、私が注目しているのは皆さんご存知の「ジャパネットたかたさん」。

たかたさんの番組で今一番時間を使っているのは客船の旅。

現在の商品?は来年春の出航分で、しかも日本初の客船です。

すごい力のいれようです。

私も興味があるものだから、どの番組を見ても内容は一緒なのに

何度も何度もしっかりと見てしまいます。

(日本一周と韓国にもチラッと寄るコース)

費用は二人一部屋で一人分は約30万円。

一生に何度も乗らないだろうから、一生の思い出の為には

まぁまぁ出せる金額だと思う。

(実際にはリピーターが多いようです。お金持ちだね笑)

 

星を見るのがすごく好きで、星の為には時には遠出もするので

天気(悪天候)以外には邪魔のない船の夜はまさに憧れの境地!☆

やはりどうしても乗ってみたいですね。

 

ショーもライブも見てみたいし、帰宅や運転を気にせずに

アルコールもいただけるし、なにせ食べ放題。

絶対に肥るのでこれは覚悟が必要です(ハイ、覚悟してます)

 

たかたさんを見るたびに思いは募るけど

私にはひとつ大きな問題があって…

一緒に行く人がいない泣(笑)

友だちでも同じ部屋に10日間いるのは厳しいよね。

だけど、船のだいご味は「友だちができる」ことらしい。でも。

これが実は私、一番ダメなんです泣(笑)

話しかけられることがとても苦手。

だから、もし一人で行っても、最初から最後までひたすら一人。

 

今は「おひとり様」全盛の時代だけど、

船の旅はやっぱり話し相手がいるよね。